アデレードを離れたくない人へ。ワーホリビザ延長が可能な地元ファクトリー6選【実体験あり】

ファクトリーサムネ

シドニーやメルボルンに比べ、日本人が少ないアデレード。「落ち着いた街並みが大好きだけど、セカンドビザのために田舎へ移動しなきゃ…」と諦めていませんか?

実は、アデレード近郊にはビザ延長(セカンド・サード)の条件を満たせる優秀なファクトリーがいくつもあります。私自身、この街が大好きで「どうしても離れたくない」一心で情報を集め、実際にミートファクトリーで20ヶ月勤務しました。今回は、私が現地で仲間から集めた「アデレードに住みながらビザが取れる仕事先」を惜しみなく公開します。

1. アデレード近郊でビザ延長を狙える仕事先リスト

※掲載している情報は私の滞在時(2024年〜2025年)の体験や知人からの聞き取りに基づいています。応募の際は必ず最新の募集状況を確認してください。

① Baiada(バイアダ / チキン)

アデレードのWingfieldとPoorakaに工場がある大手。とにかく「稼ぎたい」ならここです。時期により週50〜60時間労働もあり、体力は削られますが、短期間で軍資金を貯めてビザを狙うには最高の環境です。

※公式サイト:Baiada

② Ingham(イングハム / チキン)

Edinburghにある、Baiadaと双璧をなす大手。ポジションによりますが「Baiadaよりは少し落ち着いて働ける」という噂も。多くの日本人がここでビザを取得しています。

※公式サイト:Ingham

③ Thomas Foods Lobethal(ラム / 私の勤務先)

Adelaide Hillsにあるラム工場。私自身が20ヶ月お世話になった場所です。丘の上にあるため、冬の朝の通勤は凍結に注意が必要ですが、アデレードの心地よい空気感の中で働けます。※公共交通機関はないため、車は100%必須です。

※公式サイト:Thomas Foods International

④ Thomas Foods Murray Bridge(ビーフ)

アデレードから車で1時間強のMurray Bridgeにある巨大工場。ここは規模が大きく、常に多くのワーホリメーカーを受け入れています。アデレード市内から通うのは少し厳しいですが、拠点を移動してでも安定して働きたい人に向いています。

⑤ Mitolo(ミトロ / ポテト・玉ねぎ)

Virginiaにある、南オーストラリア州最大のポテト会社。ミート系よりは体力的に楽と言われており、女性にも人気の職場です。秋から冬のハイシーズンを狙うのがコツです。

※公式サイト:Mitolo Family Farms

⑥ SA Mushrooms(マッシュルーム)

Waterloo Cornerにある工場。収穫や選別がメインで、重いものを持つ機会が比較的少なく、初めてのファクトリー仕事にも向いています。年間を通して求人が出やすいのが特徴です。

※公式サイト:SA Mushrooms

まとめ:情報さえあればアデレードで生き残れる!

「仕事がないから移動するしかない」という言葉を何度も耳にしましたが、実際には自分に合った職場を見つけ、この大好きな街で3年間(サードまで!)やり遂げることは可能です。

30代のワーホリは、20代の頃より「住環境」がメンタルに大きく影響します。無理に慣れない田舎へ行く前に、まずはアデレード近郊のこれらのチャンスを掴みに行ってみてください。

皆さんのアデレード生活が、仕事もプライベートも充実したものになるよう応援しています!