フィリピン・セブ島留学を検討する際、誰もが直面するのが「結局、トータルでいくら持っていけばいいの?」という悩みです。
公式サイトの概算だけでは見えてこない、現地でのリアルな出費や30代ならではの使い道。
私は人気校EV Academy(EVアカデミー)で3ヶ月間過ごし、実際にかかったすべての費用を記録してきました。
結論から言うと、私の場合は合計で約121万円(1年分の保険料含む)でした。
その内訳と、「削れるところ・削ってはいけないところ」を詳しく解説します。
セブ島留学 費用の全内訳(3ヶ月間)
1. 学費・寮費:約800,000円
留学費用の大部分を占めるのがこちらです。私は「一般英語(ESL)セミスパルタコース」で、最もリーズナブルな「4人部屋」を選択しました。
- 日本での支払い:約700,000円(授業料・入学金・寮費・食費込)
- 現地での支払い:約100,000円(ビザ延長代・教科書代・電気代など)
1人部屋を選ぶともっと高くなりますが、EV Academyの4人部屋は設備も整っており、30代の私でも大きな不自由はありませんでした。

(写真:私が3ヶ月過ごした寮の4人部屋。この費用の中に1日3食の食事も含まれています)
2. 外食・交際費:約70,000円
学費に3食分が含まれているため、これは主に週末や放課後の「楽しみ」にかかったお金です。フィリピンはビールが1本250円程度と安いため、友人や先生とパブへ行っても、日本ほどはかさみません。
私は、お世話になった先生への感謝として食事をご馳走することも多かったのですが、それでも月2~3万円ペースでした。
3. 娯楽・ツアー費:約40,000円
セブ島に来たからには外せない、ジンベイザメツアーやアイランドホッピングなどの参加費です。
頻繁には行きませんでしたが、ここでの交流は英語のアウトプットにも繋がるため、「生きた英語を学ぶための経費」と考えて使っていました。

(写真:台湾や中国の友人と行った渓流ツアー。最高の思い出です)
4. 通信費・交通費・日用品:約14,500円
- 交通費:約4,000円(主にGrabタクシー。ぼったくり防止のため必須)
- 通信費:約2,500円(現地SIM:Globeを利用。外出時のGoogleマップ等に使用)
- 日用品:約8,000円(トイレットペーパーや、どうしても欲しくなった日本食など)
5. 航空券代:約31,000円
私はセブ留学後にオーストラリアへ直行する予定だったため、片道航空券のみ購入。フィリピン入国時に必要な「出国用航空券(捨てチケット)」の手配代を含めた金額です。
6. 保険料(重要):約255,000円
ここは私の特殊なケースですが、セブ島留学後の「オーストラリアワーホリ1年分」の保険もまとめて加入したため、この金額になっています。
3ヶ月のセブ留学だけであれば、クレジットカード付帯の保険で賄うことも可能ですが、現地では体調を崩す人を多く見かけたので、手厚い保険は必須だと痛感しました。
【保存版】3ヶ月の留学費用まとめ表
| カテゴリ | 内容 | 費用 |
|---|---|---|
| 学費・寮費 | 入学金・授業料・現地ビザ代等 | 約800,000円 |
| 食費・交際費 | 週末の外食・お酒代 | 約70,000円 |
| 娯楽・観光 | マリンアクティビティ等のツアー | 約40,000円 |
| 生活・通信費 | 交通費・SIM代・日用品 | 約14,500円 |
| 航空券 | 片道航空券+捨てチケット | 約31,000円 |
| 保険料 | 1年分の一括払い(※ワーホリ込) | 約255,000円 |
| 合計 | 約1,210,500円 | |
まとめ:3ヶ月で100万円は「高い」か「安い」か?
保険料を除いても、3ヶ月の留学で約100万円。
「フィリピンは安い」と思って検討を始めた方には、意外と高く感じられたかもしれません。
しかし、実際にEV Academyで過ごした日々を振り返ると、この金額は「人生を変えるための最高の投資」だったと確信しています。
1日8時間の英語漬け環境、多国籍な友人との出会い、そしてオーストラリア生活を戦い抜くための自信。これらは日本で100万円払っても、決して手に入らないものばかりでした。
これから留学を考えている方は、「最低でも学費以外に15〜20万円程度の予備費」を見ておくことをおすすめします。心の余裕が、留学の質を大きく変えてくれますよ!
費用の準備ができたら、次は「何を持っていくか」をチェックしましょう!
セブ島留学で絶対持って行くべき必須アイテム15選まとめ

