セブ島留学の醍醐味は、授業だけではありません。
むしろ、「授業で学んだ英語を、放課後や週末にいかに実践するか」が、スピーキング力を伸ばす最大の鍵になります。
今回は、私が通ったEV Academy(EVアカデミー)での平日のルーティンから、週末の爆発的なリフレッシュ方法まで、30代留学生のリアルな過ごし方をご紹介します。
1. 放課後の過ごし方:自習と「パブ」でのアウトプット
門限22時までの集中と緩和
授業が終わるのは夕方5時。多くの学生は夕食後、すぐに自習室へ向かいます。私も「今日言えなかったフレーズ」をメモし、翌日のマンツーマン授業で使うために復習する時間を大切にしていました。
EV Academyは門限が厳格で、平日と日曜日は22時まで。
門限を破ると厳しいペナルティがあるため、平日は学校内でストイックに勉強する学生が多いのが特徴です。
パブは「第2の教室」
ただ、勉強ばかりでは3ヶ月持ちません。
私は週に何度か、学校近くのパブへ足を運びました。そこでは友人や先生、時には他校の留学生と合流し、お酒を片手に雑談を楽しみます。お酒の力も借りて、片言でも必死に思いを伝える……この「教科書にない日常会話」が、一番の成長の場になりました。

(写真:学校近くのパブ。ここでの出会いが、私の留学生活をより豊かなものにしてくれました)
2. 週末の過ごし方:セブ島の大自然でリフレッシュ
一生の思い出になる小旅行
週末は学校の喧騒を離れ、思いっきりリフレッシュ!
セブ島ならではのアクティビティとして、オスロブへ行ってジンベイザメと泳いだり、アイランドホッピングで透明な海を満喫したりしました。
旅行中は、バン(車)の手配や料金の交渉など、英語を使う場面が山ほどあります。遊びながらも「英語で問題を解決する力」が養われる、最高の実践の場でした。

(写真:迫力満点のジンベイザメ。この感動を英語で共有するのも楽しい経験です)
市内散策とワーホリ準備
セブ市内の巨大モール「アヤラモール」や「SMシーサイド」は、週末の定番スポット。買い物を楽しみつつ、私は週末の静かな時間を使ってオーストラリアワーホリの準備(レジュメ作成や情報収集)も並行して進めていました。

(写真:広大なSMシーサイド。買い物だけでなく、映画やカフェでの勉強にも最適です)
3. 30代留学で大切にすべき「オンとオフの切り替え」
3ヶ月の留学生活を終えて実感したのは、「勉強100%」でも「遊び100%」でもダメだということです。
平日は自習室にこもって徹底的にインプットし、週末はその知識を街中でアウトプットする。このサイクルを回すことで、知識が初めて「自分の言葉」として定着します。
特に30代は体力的にも精神的にも、無理をしすぎるとモチベーションが続きません。「平日は戦い、週末は癒やす」という自分なりの黄金比を見つけることが、留学成功の秘訣です。
まとめ
セブ島留学は、単なる語学学習の場ではなく、「遊びを通じて世界を広げる場」でもあります。
授業で学んだ1つの単語を、週末の海で実際に使ってみる。その小さなしあわせの積み重ねが、英語力を着実に押し上げてくれます。
次回は体験談シリーズの完結編。3ヶ月で私の英語力はどれだけ伸びたのか?そして、帰国後に感じたリアルな変化をお伝えします。
セブ島留学 体験談⑥|英語力の伸びを実感した瞬間と3か月の集大成はこちら

