ワーホリエージェントは必要?メリット・デメリットと探し方を徹底解説

エージェントの探し方

ワーキングホリデーに挑戦しようと思ったとき、多くの人が最初に悩むのが「エージェントを利用するかどうか」そして「どのエージェントを選べば良いか」という点です。特に初めて海外へ長期滞在する場合、情報収集や手続きに不安を感じる方も多いでしょう。この記事では、エージェントの探し方や選び方、私の経験を整理して紹介します。

1. エージェントの必要性と利用するメリットとデメリット

そもそもエージェントって必要なの?」という疑問を持つ方も多いと思います。私自身、エージェントを利用して、フィリピン・セブ島での3か月の語学留学とオーストラリアのワーキングホリデーに挑戦しました。エージェント会社や担当者との相性もあると思いますが、結果として、エージェントを利用して本当に良かったと思います。

メリット

ビザ申請のサポート
英語での入力や必要書類の準備をサポートしてもらえるため、自分で調べたりする時間を省けます。
また、不備があればエージェントから指摘が入るため、ビザが却下されるといったリスクを避けることができます。

学校や住居の手配
エージェントの培ったノウハウを元に、自分に合った選択肢を提示してくれます。ネットで調べれば色々な情報を目にすることができますが、良くも悪くも偏った情報の場合も少なくありません。それに比べ、数十年のキャリアがあり、多くの日本人が利用したことのノウハウから適切なアドバイスをくれる点はとても良かったです。

不安の軽減
同じ境遇の人と接していることもあり、エージェント側も利用者の心境を理解されていると思います。膨大な情報を整理してもらえ、悩みや不安についてアドバイスをもらえるため、とても心強いです。私の場合は、不安を越して楽しみでしかたありませんでした。

時間の有効活用
これが一番のメリットだと思います。自分で一から調べる労力や手続き管理を省くことができるため、英語学習をはじめ、留学やワーホリに向けた渡航準備に時間を割けます。

デメリット

費用がかかる
無料サポートのエージェントもありますが、有料プランでは数万円以上の費用がかかる場合もあります。基本的に初回面談時に費用が掛かるかの確認、場合によっては見積もりを貰うなどで確認するのがベストです。

担当者次第で満足度が変わる
評判の良いエージェント会社でも、担当者のレスポンスが遅かったり、自分と相性が合わない担当者だとストレスになる可能性もあります。そのため、複数のエージェントと面談し信頼できる1社を選ぶことをオススメします。

情報が偏る可能性
無料エージェントの場合、提携している語学学校や提携しているシェアハウスからのキャッシュバックでビジネスが成り立っていることもあるため、エージェントにとって有利な語学学校やシェアハウスを勧められるケースもあります。

このようにメリット・デメリットの両方を理解した上で、自分の性格や目的に合うかを判断することが大切です。

2. エージェントの探し方の流れ

私が実際に行ったエージェント探しの流れは以下の通りです。

①Googleで検索
「ワーホリエージェント おすすめ」「フィリピン留学 エージェント」などで検索し、各エージェントの公式サイトを見て、サービス内容や料金体系をチェックし気になるエージェントを5社ほど選びました

オンライン面談を予約
公式サイトから無料カウンセリングの申し込みができるため、気になるエージェントとはオンライン面談を行いました。各社30分~1時間の面談でした。事前に聞きたいことをまとめておいたので、とスムーズに面談を進めることができました。

見積を比較
サポート内容や費用を表に整理して比較。私の場合、実際に見積を貰った4社ほどで比較しましたが、大きな価格差は無かったと記憶しています。

終決定
私は、価格差があまりなかったといこともあり、レスポンスが一番よかったエージェントを利用することに決めました。不慣れな海外で頼れるエージェントのレスポンスが悪いと、いろいろ困ると思ったからです。

 

私は「スマ留」「オーストラリア留学センター」「オーストラリア留学エージェントYAC Agency」「ISS留学ライフ」の4社と面談し、最終的に1社と契約しました。面談時間は30分~1時間ほどでしたが、具体的な情報収集ができ、比較検討に非常に役立ちました。

3. エージェントを選ぶときに意識したい5つのポイント

エージェント選びで失敗しないために、私は以下の5つのポイントを確認していました。

実績

はじめに、エージェントの実績です。これまでにサポートした人数や創業からの歴史が長い方が、それだけノウハウもあると捉えることができます。過去には非公認エージェントによる虚偽申請でビザが取り消されたケースもあるため、実績は安心材料になりました。

情報の透明性

料金体系や追加費用の条件が明確かをチェックし、オンライン面談で見積をもらい、内訳まできちんと確認することが重要です。まとまった金額の支払いになるため、私の場合、不明個所は都度問合せして説明を受けるなどして、見積内容をしっかり理解しました。

口コミ・評判

ネットのレビューだけでなく、SNSやブログも参考にしましょう。ネットのレビューだけでは、良くも悪くも偏った情報になっているケースもあるため、機会があれば、実際に利用した人にメッセージを送って生の声を聞くのも有効です。

サポート範囲

出発前だけでなく、現地到着後も対応してくれるかを確認しました。現地オフィスがあるエージェントは、現地でのトラブル対応に安心感がありますが、私の利用したエージェントは現地オフィスがありませんでした。その点は、レスポンスの良さで満足いくサポートを提供してくれました。

担当者の対応

質問へのレスポンスが早く、相談しやすいかが非常に大切です。特に現地でトラブルが起きたとき、日常的に迅速に対応してくれる担当者なら信頼できます。複数のエージェントに問い合わせて比較し、自分に合う担当者を選びましょう。

まとめ

ワーキングホリデーや留学への挑戦は、人生を左右する大きな決断で、期待と同じくらい不安が付きまとうのは当然だと思います。実際、私自身も30歳からの海外挑戦を決めた際は、楽しみな気持ちの裏側で、「英語力が低いのに生活していけるのか」という大きな不安を抱いていました。

そんな中、頼れるエージェントからの手厚いサポートやアドバイスが1つの安心材料でもありました。

自分に合うエージェントを見つけるためにも、メリット・デメリットを理解し、複数社に問い合わせて比較検討するのがベストです。

これからの海外生活をより安心して充実させるためにも、焦らずに、自分に合ったエージェントを見つけましょう。