オーストラリアワーホリ出発前に必ずやることを時期ごとに徹底解説!

ワーホリ出発前に必ずやること

オーストラリアへのワーホリを決意したら、次に待っているのは膨大な「準備」です。特に仕事を辞めて渡航する30代にとって、準備の抜け漏れは金銭的な損失や現地でのトラブルに直結します。

「いつ、何を始めればいいのか?」
私自身の体験をもとに、後悔しないための準備ロードマップを時系列でまとめました。この順番通りに進めれば、落ち着いて出発の日を迎えられるはずです。

1.出発の6カ月前〜3カ月前:土台を作る時期

まずは動かせない「期限」があるものから着手します。

  • パスポートの確認: 有効期限が半年を切っている場合は、今のうちに更新しておきましょう。
  • ビザ申請(最優先): 30代のワーホリは年齢制限との戦いです。余裕を持って3カ月前には申請を。
  • 人間ドック・歯科治療: 海外の医療費、特に歯科治療は驚くほど高額です。私は30歳の節目として6万円かけて人間ドックを受けましたが、現地で不安なく働くための最高の投資になりました。
  • 英語学習: YouTubeでの復習に加え、自分の現在地を知るためにTOEICを受験。私は500点からのスタートでしたが、目標を持つことで学習の質が変わりました。

2.出発の3カ月前〜2カ月前:渡航ルートを固める時期

ビザの目処が立ったら、具体的な移動手段を確保します。

  • 航空券と「捨てチケット」: 直行便か経由便か。私はフィリピン留学を挟んだため、入国審査対策として安価な「出国用チケット(通称:捨てチケ)」を準備しました。
  • Wise(ワイズ)カードの作成: 現地通貨の管理に欠かせないWiseは、日本にいるうちにカードを受け取っておく必要があります。これは必須アイテムです。
  • 海外保険の加入: 1年間の長期滞在になるため、クレジットカード付帯だけでなく、しっかりとしたワーホリ保険を選びましょう。

3.出発の1カ月前:役所とのお別れ(重要!)

30代にとって、ここが最も重要です。役所の手続き一つで、翌年の支出が数十万円変わることもあります。

住民税の節約テクニック
住民税は「1月1日時点で日本に住民票がある人」に課せられます。つまり、12月末までに海外転出届を出して出国することで、翌年度の住民税の支払い義務をなくすことができます。渡航時期を選べるなら、年末までの出発が圧倒的にお得です。

4.出発の2週間前〜前日:荷造りと最終確認

最後は手荷物の整理です。30代のワーホリは「現地で買えるものは持っていかない」というミニマリズムが、移動の楽さに繋がります。

  • 持って行って良かった: 日本語の英語参考書(文法の細かいニュアンス確認に重宝)、常備薬、変換プラグ。
  • 不要だった: 大量の服(現地でKmartやTargetに行けば安く揃います)。
  • 最終確認: パスポートとビザのコピーは、スマホのPDFだけでなく、必ず紙で印刷して手荷物に入れておきましょう。

まとめ:逆算して「安心」を手に入れよう

ワーホリ準備は「時期ごとに整理」して進めるのがコツです。最後に、全体のスケジュールを振り返りましょう。

時期 やるべきこと
6〜3カ月前 パスポート更新、ビザ申請、人間ドック
3〜2カ月前 航空券予約、Wiseカード作成、保険加入
1カ月前 海外転出届、役所手続き、SIM準備
直前 荷造り、書類の印刷、現地通貨両替

準備をしっかり整えたら、あとは現地で「どう稼ぎ、どう遊ぶか」を考えるだけです!アデレードでの具体的な仕事探しについては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

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