オーストラリアのワーキングホリデーで「$100,000(10万ドル)」を貯めることは可能なのか?
多くの人が「稼げる」と口にする一方で、物価高に苦しみ、思うように貯金ができない現実もあります。そこで私は、自身の目標である「貯金10万ドル達成」までの道のりを、1セント単位で赤裸々に公開することにしました。
ここでは、私自身の体験を包み隠さず公開します。毎月のリアルな家計簿を通して、これからオーストラリアを目指す方の「資金計画の指針」になれば嬉しいです。
【アデレード】ワーホリで貯金10万ドルは可能か?15ヶ月目の収支
①ワーホリ生活15か月目のハイライト:安定の日常と「ちりつも」副収入
年末年始のホリデー期間が終わり、仕事が通常運転に戻った15か月目。今月は大きなイベントや突発的な出費がなく、非常に安定した一ヶ月となりました。
特筆すべきは、本業以外でのコツコツとした努力です。空き缶のリサイクルや車の貸し出しなど、オーストラリアならではの副収入を積み上げました。さらに週末の「作り置き」を徹底し、支出を最小限に抑えたことで、総収入に対して非常に高い貯金率を達成。ついに累計収支が大きな節目を迎えることとなりました。

(画像:貯め込んだ空き缶をリサイクル場へ)
②収入:多角的なキャッシュフローの構築
15か月目もミートファクトリーでのフルタイム勤務により、安定した給与を確保。今月はさらに定期預金の利息に加え、株式投資の配当やリサイクル、車のシェアといった「複数の収入源」が機能しました。一つひとつは小さくても、それらが合わさることで貯金スピードを確実に加速させています。
| 収入項目 | 金額(AUD) |
|---|---|
| 給料:ミートファクトリーでの仕事 | 4,566 |
| 副業:車の貸し出し | 100 |
| 投資:定期預金(年利:約5%)+ 株式投資 | 165 |
| 臨時収入:リサイクル | 69 |
| 合計 | 4,900 |
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③支出:月1,000ドル以下の鉄壁ガード
今月は徹底した自炊と節制により、月間の支出をわずか912ドルに抑え込みました。家賃の安さを最大限に活かしつつ、生活の質(趣味のゴルフや適度な嗜好品)を維持しながらのこの数字は、1年以上のワーホリ生活で培った「最適解」と言えるでしょう。無駄を省き、目標へ一直線に進む姿勢が結果に表れています。
| 支出項目 | 金額(AUD) |
|---|---|
| 家賃:友人宅のリビングを間借(1週間で$90の家賃 + 修繕費) | 379 |
| 生活費:食材・日用品 | 91 |
| 嗜好品:ビール | 93 |
| 趣味:ゴルフ + Netflix | 82 |
| 自動車:ガソリン代 | 83 |
| 交通費: | 0 |
| 保険:自動車保険・健康保険(Bupa) | 84 |
| 外食費:ファストフード | 58 |
| 通信費:everyday Mobile | 0 |
| 臨時支出:駐車場代 + 雑費 | 42 |
| 合計 | 912 |
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④収支まとめ
15か月目は、収入が$4,900、支出が$912 で、月間の収支は$3,988となりました。
これまでの累計収支は$30,482です。
【目標 10万ドルまで、あと $69,518!】
累計収支:$30,482
(目標達成率:30.4%)

次回予告:ワーホリ16か月目の収支
順風満帆に見えた貯金生活。しかし、16か月目は大きな転換期となります。ミートファクトリーの残業で過去最高クラスの収入を得る一方で、それを打ち消すほどの「巨大な支出」が発生してしまいました。一体何が起きたのか?波乱の16か月目の記録、近日公開です。




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